| 平成22年度 学校経営の改革方針 |
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| Ⅰ.目指す学校像(基本理念) |
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○自主・自律をモットーに、地域から信頼される活力ある進学校を目指す。 |
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| Ⅱ.本校の現状と課題 |
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〔現状〕 |
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本校は、地域とともに歩む学校として創立36年を迎える普通科高校である。 |
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本校のある桜地域は、文化的レベルの高い地域であり、この限られた地域内には、保幼小中高が、点在してい |
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ます。地域では、文化活動や人権教育、子どもたちの安全を守る活動などが盛んです。住民が地域をよくして |
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いこうという前向きな気持ちが強く、そういった意味で地域の資源である本校は頼りにされる存在です。そのよ |
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うな環境下で地域から信頼される学校つくりの実現を目指し、基本的生活習慣の確立、規範意識の向上、学習 |
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面・部活動面に頑張り最終のゴールとして進路自己実現を成し遂げる生徒の育成に取り組んできて、目に見え |
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る形としてその成果が表れてきつつあります。 |
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さらに教育活動活性化のための活力や新たな挑戦心を育むため教員間での知識や技術の共有や学びあいを |
| 進めているところです。 |
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〔課題〕 |
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教育活動全般で生徒の「自主・自律」を育てるべく取り組む中、前向きに頑張ることにより、無理せず、自分ので |
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きる範囲で進路先を提供してほしい生徒は少ないと思われますが、自ら目標をもち粘り強く努力し進路面で |
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自己実現を目指す生徒が徐々に増えてきています。 |
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人間関係の基本である、「挨拶」や日々の学習活動、家庭学習は以前よりも定着はしてきましたが、まだ学年 |
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団や教科からの意識的な仕掛け(外発的動機付け)に支えられている面があり、生徒の自主的、自発的な活動 |
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には至っていると言いえません。継続的な粘り強い指導の下で、実施をしています。個々の生徒が自らの目標 |
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を持ち、進路面での自己実現を図るには、その土台として、生徒指導と日々の学習活動の充実が求められてい |
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ます。 個々の生徒が自ら目標を持ち、進路面での自己実現を図るには、その土台として、生徒指導と日々の |
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学習活動の充実が求められます。授業が、理解でき初めて自ら家庭学習に打ち込むことができます。気持ち |
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1が学校に向くことにより、自分を律する気持ちが芽生え、その積み重ねが確かな学力となり、進路実現を可能 |
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にする大きな要素となります。 |
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求められるのは、生徒の「自主・自律」を引き出すことを目的とする教科指導を含めた、きめ細やかな毎日 |
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の指導です。 |
| <課 題> |
| Ⅲ中長期的な重点目標 |
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| 1.学習指導面 |
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①生徒にとってわかりやすい授業を行うことにより、学習意欲を高め生徒個々の進路を実現させる学力を定着
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させます。 |
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②「授業→家庭学習→週課題→小テスト→授業・・・・」という、家庭学習も含めた学習サイクルを確立させます。 |
| 2.進路指導面 |
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①自己をしっかりと見つめ直しつつ将来の生き方を考え、進路希望についての具体的な目標を持ち、自ら進ん |
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で自己の課題に取り組む生徒の育成に努めます。 |
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②系統的なキャリア教育を行い、自己実現に向けて、内発的動機付けを促進します。 |
| 3.生活指導面 |
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基本的生活習慣を確立し、高い規範意識を持ち社会のマナーを身につけた、自立的に行動できる生徒の育成 |
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を目指します。 |
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| Ⅳ本年度の行動計画(今年度の目標) |
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| 1.学習指導面 |
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生徒の主体的な家庭学習を支援するシステムを維持するとともに、生徒個々の学習スタイルの確立を目指します。また、生徒の潜在能力を引き出し、確かな学力の定着への取り組みを行います。その方法として 教師間の連携を図ります。 |
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(1)教科・学年と連携し、英語、国語および数学の週課題の、生徒への計画的な提供を行い、課題回収率90%を目指す。 |
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(2) (1)に関連して、家庭学習時間の調査を年間5回実施し、課題内容の精選により、 |
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①家庭学習時間の平均が1.0時間を超えること |
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②家庭学習時間0の生徒の低減 |
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を目指します。 |
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| 2.進路指導面 |
| (1) |
仕事や学問について理解する学習活動を通して、自分の進路選択についての考え方を深めさせます。 |
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①進路講話、進路LHR、外部講師等によるガイダンスを通じて、職業や学部・学科についての関心を高め、
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進路に関する資料の貸出率も昨年度より10%増加させます。 |
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②「進学のしおり」「進路資料」を充実させ、自ら望む進路実現度80%を目指します。
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③「進学のしおり」綴じ込みの“模擬試験の記録”の活用度80%を目指し、生徒自身が自らの到達度を常に的確
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に把握し、その後の励みへと繋げていくことを目指します。 |
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④一担任だけでなく、学年の枠を超えて複数の教員で生徒の進路指導をサポートするため、下記の取り組み |
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を通じて、面談の充実をめざします。 |
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○「1・2年担任学習会~”スタディーサポート”の結果を用いた効果的な面談法~」・・・4月27日(火) |
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○「大学出願指導学習会」・・・7月、12月、1月 |
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(2) |
スタディサポートや校外模試を有効に活用し、国公立大学、難関私立大学への進学者数拡大を目指します。 |
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①4年制大学進学率75%を目指します。(一昨年65%、昨年69%)
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②センター試験受験者数220名(第3学年生徒の70%)以上を目指します。 |
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(→昨年178名、昨年202名) |
(3) |
教職員、保護者、生徒への十分な進路情報の提供に努めます。 |
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①「進路新聞」年25号の発行と、学年別「進路だより」年10号の発行を目指します。
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②保護者向け進路講話を充実させ、情報提供等を含めた満足度80%を目指します。 |
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| 3.生活指導面 |
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①各学年、家庭と連携して遅刻指導を徹底させ、その数の3割減少に努めます。 |
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②貴重品や自転車などの管理を徹底させ、物を大切にする態度を育てます。 |
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③学年と連携して頭髪や制服指導を徹底させ、規範意識の向上に努めます。 |
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④挨拶運動などの推進や登下校指導などを通し、社会的マナーを身につけさせます。 |
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| 4.開かれた学校(地域との連携面) |
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地域から信頼される学校を築くために情報発信を行うとともに、地域との連携を深めます。 |
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①学校からの情報発信として、地域向けの通信を年10回以上発行します。 |
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②地域からの提言や要望を吸い上げ、校内で共有化しできるところから実行します。 |
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平成21年度学校自己評価にリンクします。→ |
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